気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
市道の維持管理の状況についてでありますが、御質問のあった路線を含む一級市道などの主要な道路の維持管理については業務委託をしており、そのほかの市道については、市直営により道路パトロールを実施し、危険箇所の確認及び補修等の対応を行っております。
市道の維持管理の状況についてでありますが、御質問のあった路線を含む一級市道などの主要な道路の維持管理については業務委託をしており、そのほかの市道については、市直営により道路パトロールを実施し、危険箇所の確認及び補修等の対応を行っております。
堤体や洪水吐けは必要に応じて改修とか補修等を行うなど、地域と連携して市が管理して行っているという状況です。 安全対策につきましては、市街地や通学路に近いなど人が容易に立ち入ることができる、特に注意が必要な農業用ため池20か所、先ほど言った20か所なのですが、注意喚起看板及び立入防止柵の設置を行うほか、定期的に職員が巡回し点検を行っているということでございます。
次に、災害復旧費では、今年3月20日発生の宮城県沖地震による奥松島縄文村歴史資料館の災害復旧工事費1,980万円を新たに計上したほか、その他の復旧及び補修等の費用について、完了に伴い減額しております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
次に、災害復旧費では、今年2月13日発生の福島県沖地震及び3月20日発生の宮城県沖地震による小学校等の復旧及び補修等の費用として、それぞれの災害復旧費に予算を計上しております。 次に、歳入について申し上げます。市税の法人市民税では、今年度の法人税割の減収等に伴い、2,569万7,000円を減額しております。
(5)アクセス道路の市道の補修等について。 アクセス道路として整備した市道は、拡幅箇所の舗装と新設した側溝沿いの舗装補修のみを行っています。東日本大震災後の短期間にトラックの通行があったことなどから、路面の傷みが激しい状況にあります。 また、横断側溝の段差やマンホール周辺の段差があります。今回整備した側溝に並行してU字側溝がある箇所があり、車の脱輪、落下が心配されます。
次に、災害復旧費では、今年2月13日発生の福島県沖地震及び3月20日発生の宮城県沖地震による災害の復旧及び補修等の費用として、小中学校復旧に係る公立学校施設災害復旧費3,334万5,000円、震災復興伝承館の修繕に係る公共施設災害復旧費37万2,000円、里浜漁港等の復旧に係る漁港災害復旧費1億3,170万円を計上しております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
こちらのほうは、議員からありましたけれども最長5年間で計画を出して補修等、または更新という形になっております。こちらのほうについては工事1地区当たり200万円未満という形で国のほうから、このたびこのような形が決められてきましたという形でございます。
あわせまして、整備状況を把握し、維持補修等の適切な管理を行うための管理カルテを作成するなどいたしまして、安全で快適な自転車通行空間の確保を一層推進してまいりたいと考えてございます。
304ページ、2目道路維持費の3総合支所道路等安全対策関係費では、総合支所管内の道路の補修等に要する経費として1億6,434万2,000円を措置しております。 次に、308ページ、2目河川維持費の2南浜マリーナ管理費では、南浜マリーナの管理運営に要する経費として2,100万円を措置しております。
市道が凍結し、解けてまた凍結する繰り返しで、アスファルト路面にカメの甲羅状に亀裂が入っている箇所が見受けられますが、補修等をどのように対応するのか、伺います。 (2)水道事業の基盤強化について。 水道事業については、基盤強化を図るため、本年10月の水道料金改定を目指し必要なプロセスを進めるとされていますが、料金改定案などの比較、絞り込みの準備は万全か。
御提案の鳥取市や掛川市が行っている支援制度については、市が自治会からの要請に応じて生コンクリートや側溝などの原材料を提供し、各自が直営や建設業者に委託しており、その対象は今回の市道整備計画の対象とならない地区住民のみが通行する小規模な道路の整備や補修等と伺っております。
なお、今後そういうところで早急に補修等ができない箇所につきましては、安全の注意喚起の看板あるいはコーンを立てての対処と進めております。
点検の結果については、4段階ある判定基準の中で健全度3ということで、この定義は次回の定期点検である5年後までに補修等が必要であるという判断結果でした。平成27年度の点検で健全度3という結果を踏まえ、長寿命化計画に基づき、現時点において、平成32年度、つまり令和2年度まで補修工事を行う計画であるということでありました。
文部科学省からは、標準時数を下回ったことのみをもって、学校教育法施行規則に反するものとはされないとの通知がありましたが、教育委員会といたしましては、児童・生徒の学習に遅れが生じないよう、臨時休業中は家庭学習で補い、臨時休業終了後は感染の状況等を踏まえ、補修等の対応について検討してまいりたいと考えてございます。
次に、児童厚生施設維持補修等に要する経費及び大規模修繕費2億1000万円余のうち、児童館整備における予算についてお伺いいたします。 まずは、小学校と同様に進めていっております児童館内のエアコン設置について伺います。今年度までの児童館におけるエアコンの設置状況と令和2年度のエアコン設置予定館について御説明願います。
304ページ、2目道路維持費の3総合支所道路等安全対策関係費では、総合支所管内の道路の補修等に要する経費として1億6,858万円を措置しております。 次に、304ページから306ページ、4目道路新設改良費では、2山崎馬鞍線道路改良事業費(中島工区)など3事業で4億3,754万9,000円を計上しております。
そして、こちらについては、これまで部分的ではございますが、補修等について努めてきたところでございます。
平成31年3月8日付で議決をいただきましたふるさとプラザ大規模改修工事(建築)の請負契約につきまして、追加で必要となった補修等に要する経費を追加するため、契約金額に447万5,900円を追加し、総額で1億5,405万5,900円とする変更契約を締結したものであります。
次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、7目東日本大震災関係費では、復興工事のトラック等の通行等に伴う苦情の対応について質疑があり、トラックの振動や道路補修等の苦情を国・県・市の相談窓口を一本化し、情報を共有して対応している旨、答弁がありました。
であれば、要望も出ていることなので、ぜひとも石巻市独自として補修等の支援もする必要があると思いますので、前向きにまた取り組んでいただければと思います。 今回御相談いただいた方は、仙台市で出産をいたしました。